Life is Like a Boat

ボートに身を任せ、川の流れのままにね。

約束

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ぜっさん、こんかつちゅう。


こないだお会いした方。

すごく優しい人だった。

すごく温かい感じした。


だのに、なぜ。

どして?

お断りしちゃうかなぁ…


私のこころ
もう自分でもわかんないわ…

考えてもかんがえても
思い巡らして、めぐらしても

わかんない


だから、
女性特有第六感のせいにしてみた。

だって
そうでもしなきゃ、なんだか涙ぐむ

相手の温かさに、
涙ぐむ。


ランチの時
「ここパフェで有名なお店なんですよ♡」

わたしの言葉に、

「じゃあ、パフェも食べましょか!✨」


もちろん、わたし
そんなつもりで言ったわけじゃない。

だから、すごく嬉しかった。


そこには、

その方の大切な時間の提供とか、
思いやりとか、

その人の自分自身に対する愛情とか。

そうゆうのが全部、垣間見れる気がして。


嬉しかったなあ。


わかったよ。

私、結婚するなら
ぜったいこんな男性がいいな…


「え、まだ食べるの?」
「お腹いっぱいなるよ。」
「また今度にしよ?」

よりも良いよね?


ありがとうございます
って
言いそびれたなぁ…

いつもこんな後悔ばっか


人の温かさに触れるとき、
同時に
傷付く想いすることもあるね


わたし
ほんとうに、
人を愛することなんてできるのだろか?

相手を傷つけることしかできないのでは

こんな臆病者、受け入れてくれる人いるのかな…


ああ神様、一つくらい願い叶えてよ。

ああ宇宙よ、あなた無限大なんでしょ?

こんくらいの願い事、
おちゃのこさいさいでしょーに。


おい、こんにゃろー宇宙
てか、まじ叶えろよ!!


なぁ~んて…


(*≧∀≦*)


今日は、いい夫婦の日

いつか
近い将来、
誰かと一緒に笑ってるといいなぁ。

ここを見て、
懐かしく微笑む日がきますように…☺